【ショコラティエ パレ ド オール】2020年春の新作ショコラ&新作パフェ


カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ 三枝俊介による、チョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では、3月20日(金)から春の新作ショコラ「コフレ 
プランタン」、3月27(金)から春の新作パフェ「パフェ パレドオール 春いちご」を販売致します。

Press Release


コフレ プランタン

商品名 コフレ プランタン
内容量 5 個
価 格 税込2,160円(本体2,000円)
販売期間 2020年3月20日(金)~5月上旬
販売場所 ショコラティエ パレ ド オール 東京店・大阪店/アルチザン パレドオール 清里/ショコラティエ パレ ド オール ブラン/オンラインショップ


うららかな春の日射しや、春の色、薫り。日本の春らしい風味をボンボンショコラで表現しました。
パレドオールの「さくら」や「春いちご」は、毎年心待ちにしてくださるファンが多い、春の人気ショコラです。今年は菜の花や清見オレンジなど新しい味わいをプラスし、詰め合わせにしました。パートドフリュイやプラリネとガナッシュの層を重ねて作り、奥深い味わいに仕上げたショコラです。
寒い冬が終わり、心ときめく春の訪れを感じさせてくれる幸せ色のコフレ。
春は始まりの季節。季節のお手土産やご挨拶にもぜひご利用ください。
菜の花ピスターシュ
自家製の菜の花ピューレを合わせたミルクガナッシュとピスタチオプラリネの2層仕立て



   梅酒ショコラ
漬け込んだ梅の実をピューレにしたパートドフリュイと梅酒ガナッシュの2層仕立て



 清見オレンジ
清見オレンジのパートドフリュイと自家製の清見オレンジピューレを合わせたガナッシュの2層仕立て


 春いちご
春の旬の苺をふんだんに練り込み、苺のコンポートを組み合わせた、苺を存分に楽しむショコラ


 さくらノワール
桜の香りとカカオの味わいがマリアージュしたビターチョコレートのガナッシュで、ホワイトチョコレートベースの桜のガナッシュを挟んだ3層仕立て。桜の香りをお楽しみいただけます。


パフェ パレドオール 春いちご
商品名: パフェ パレドオール 春いちご
内容量: 1 個
価 格: 税込2,376円(本体2,200円)
販売期間: 2020年3月27日(金)~5月上旬
販売場所: ショコラティエ パレ ド オール 東京店・大阪店
※国産苺がおいしくいただけるシーズンまでの限定販売予定です。

人気の「パフェ パレドオール」シリーズから、期間限定で「パフェ パレドオール 春いちご」が登場。
自家製ホワイトチョコレートやビターチョコレートと甘酸っぱい春摘み苺を組み合わせたパフェです。
フレッシュ苺をふんだんに使い、苺のジュレやナッツと苺のクランチなど様々な味や食感で苺を散りばめて、自家製チョコレートとの爽やかなハーモニーをお楽しみいただけます。
お好きなタイミングで別添えの自家製いちごソースをかければ、さらに苺の風味がアップ。
見た目も味も春らしさを盛り込んだ華やかな新作パフェです。



シェフ 三枝俊介について
大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティとしての薫陶を受けた後に本格的な専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年 大阪に、2007年 東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。
2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。
年間10トン以上のチョコレートを扱い、カカオの本当の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目されています。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」、NHK BSプレミアム「スイーツマジック」、「美の壺」等、多数のメディアで紹介。

<ショコラティエ パレ ド オールについて
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエ。50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったガトーを販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドした
カフェ、ショコラショー、自家製ココアパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)、また シャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。

<アルチザン パレドオールについて>
世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2019 アジア大会ならびに世界大会では多数受賞、イギリスの
アカデミーオブチョコレート2019でも受賞しています。


<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>
カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でココアバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。
自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試みです。
カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やココアバターを搾る様子もご覧いただける全面ガラス張りの工房を併設しており、“港区南青山産のホワイトチョコレート”をはじめ、それをベースとしたスイーツやソフトクリーム、自家製ココアパウダーを使ったドリンクなど、ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。


≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
・東京店〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F/03-5293-8877
・大阪店〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F/06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com
■アルチザン パレドオール
清里店〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545/0551-48-5381
■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F/03-3470-0613
■ラトリエ パレドオール(工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 06-6337-1768