阪急電車モチーフの傘を期間・数量限定販売 ーテーマは「車窓」ー

株式会社nui(所在地:大阪市城東区、代表:桜井 唯)の運営する傘アートシリーズ「SUSTO」は、この度100年を超えて人々に愛されてきた、京阪神を代表する電車「阪急電車」をモチーフに、車窓や沿線風景、電車をつくり支える人々の想いを表現した傘作品を制作しました。本作は、本年3月4日(水)から22日(日)までの期間、DOUBLEDAY(ダブルデイ)NU茶屋町プラス店にて、20本(2色展開、各色10本)の期間・数量限定で販売します。ぜひ店舗でお手にとってご覧ください。
 「使うひとの景色に変化をもたらしてくれること。まだ見ぬどこかへ連れて行ってくれること。」という阪急電車とSUSTOの傘のもつ共通点を表現しようと、八面の傘地一面一面に阪急電車の美しい車窓を版画でデザインし、全体で一枚の絵になるよう国内の傘職人が手作業で仕上げました。阪急電車を代表するカラーである車体色「阪急マルーン」と座席色「ゴールデンオリーブ」の2色展開。細部までこだわり抜き、傘を開くとまるで阪急電車に乗って旅に出ているような気持ちになる本作は、性別や年齢を問わず、末長くご愛用いただけます。
  
商品の詳細情報、作品のイメージ動画は特設サイトにてご覧いただけます。
https://hankyu.susto.design/

  • 商品情報

ゴールデンオリーブゴールデンオリーブ
阪急マルーン阪急マルーン

晴雨兼用傘(UVカット加工・防水加工)
親骨:55cm 全長:約83cm
カラー:2色(左:ゴールデンオリーブ/右:阪急マルーン)
販売価格:29,500円(税込)


版画で描く 心の中にある風景
SUSTOの傘づくりは、まずコラグラフという版画手法の原画を制作することから始まります。コラグラフには自然や生活のなかから素材を集め、コラージュのように切ったり重ねたりして版に使用することで、独特のあたたかみと素材感をもったデザインが生まれます。


日本の傘職人のこだわり
SUSTOの傘は、ひと張りひと張りが希少な国内の傘職人による手作りです。
細部に至るまで材質にこだわり、末永くご愛用いただけるよう真心を込めて作っています。丹精に作られた世界に20本しかないオリジナルの傘は、大切なひとへの贈り物にもぴったりです。

阪急電車の車体、座面の色を再現
阪急電車を代表するカラーである、車体色「阪急マルーン」と座席色「ゴールデンオリーブ」の2 色展開。通常よりも厚みのある高品質な傘地は、耐久性と上質感を兼ね備え、手触りにもこだわりました。中棒や露先、石突はブロンズ色で統一し、高級感・スマートさを感じさせるオーク材のストレートハンドルを採用。お持ち運び頂きやすいよう、ゴールド色のタッセル型ストラップを附属しています。
 
  • 作品情報
○傘地八面に使用した版画による原画

○デザインイメージ
  • 販売店情報

DOUBLEDAY(ダブルデイ)NU茶屋町プラス店

住所:〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町8-26  2階
期間:2020年3月4日(水)から22日(日)まで
※店舗の営業日・時間に準ずる
※売り切れ次第販売終了
 
  •  SUSTO
<ONLINE STORE >
https://susto.design
<Twitter>
https://twitter.com/susto_umbrella
<Instagram>
https://www.instagram.com/susto_umbrella/
 
  • 株式会社nui(ニュイ)
社名:株式会社nui(カブシキガイシャ ニュイ)
代表取締役:桜井 唯
所在地:大阪市城東区東中浜二丁目13番18号 完康ハイツ205
設立:平成30年11月1日